サイトマップ » 数

  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算)
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。 パターン①:時給データに「+50」をして、深夜時給として出力する場合 パターン②:月給データに「×12」をして、年収例として出力する場合 パターン③:年収データに「÷12」をして、月給例として出力する場合   パターン④:[勤務開始時間]に、8時間分プラスして、[勤務終了時間]を出力する場合   パターン⑤:ある数値を、端数処理する場合
  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算) - 足し算・引き算
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン①:時給データに「+50」をして、深夜時給として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【足し算(項目2の先頭に『-』を加えると引き算)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[時給]を参照したいので、[時給]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を足し算させるのか指定します。 ここでは「50」をプラスしたいので「50」と直接入力します。 項目同士を足し算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算) - 掛け算
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン②:月給データに「×12」をして、年収例として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【掛け算】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[月給]を参照したいので、[月給]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を掛け算させるのか指定します。 ここでは「12」を掛けたいので「12」と直接入力します。 項目同士を掛け算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算) - 割り算
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン③:年収データに「÷12」をして、月給例として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【割り算(項目1から項目2を割る)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[年収]を参照したいので、[年収]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を割り算させるのか指定します。 ここでは[年収]を「12」で割りたいので「12」と直接入力します。 項目同士を割り算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算) - 時間・日付の足し算・引き算
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン④: [勤務開始時間]に、8時間分プラスして、[勤務終了時間]を出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【時間・日付の足し算(項目2の先頭に『-』を加えると引き算)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[勤務開始時間]を参照したいので、[勤務開始時間]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目の時間に、何時(分)間分足し算させるのか指定します。 ここでは「8時間」プラスしたいので、左のプルダウンより「時」を選択し、右欄には「8」と直接入力します。 項目同士、時間を足し算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
  • 数値・時間の計算処理を行う(簡易計算) - 端数処理
    この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン⑤: ある数値を、端数処理する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【端数処理】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[項目1]を参照したいので、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、どのような端数処理をさせるのか指定します。 選択できる端数処理方法は、以下のとおりです。   四捨五入 … 右図の例では「 3333 」が出力されます。 切り上げ … 右図の例では「 3334 」が出力されます。   切り捨て … 右図の例では「 3333 」が出力されます。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較)
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 例えば、以下のような場合に使用します。     ◆最大/最小値の指定 パターン①:複数ある数値の中から、一番大きい数値を取り出す パターン②:複数ある数値の中から、一番小さい数値を取り出す ◆以上/より大きい/以下/より小さいの指定 パターン③:インポートメディア項目の数値が、ある項目以上の数値かどうか パターン④:インポートメディア項目の数値が、ある項目より大きい数値かどうか パターン⑤:インポートメディア項目の数値が、ある項目以下の数値かどうか パターン⑥:インポートメディア項目の数値が、ある項目より小さい数値かどうか ◆数値間の指定 パターン⑦:インポートメディア項目の数値が、指定の数値の間にあるかどうか ◆近似値の指定 パターン⑧:複数ある数値の中から、特定の数値に一番近い数値を取り出す
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)を文字(B)で分解して、一番大きい整数を取得
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン①:複数ある数値の中から、一番大きい数値を取り出すについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)を文字(B)で分解して、一番大きい整数を取得】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[給与コード]の内容によって変換する内容を変えるため、[給与コード]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目の内容を、どういったテキストで分解するのか条件を指定します。ここでは「|」で区切った中で一番大きい数値をとりたいので「|」を入力します。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)を文字(B)で分解して、一番小さい整数を取得
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン②:複数ある数値の中から、一番小さい数値を取り出すについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)を文字(B)で分解して、一番小さい整数を取得】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[給与コード]の内容によって変換する内容を変えるため、[給与コード]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目の内容を、どういったテキストで分解するのか条件を指定します。ここでは「|」で区切った中で一番小さい数値をとりたいので「|」を入力します。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)が文字列(C)以上の値の場合
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン③:インポートメディア項目の数値が、ある項目以上の数値かどうか について説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)が文字列(C)以上の値の場合】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目に記載された数値が、いくら以上なのか半角数字で条件を入力します。 例えば、「1200以上」を条件にしたい場合は「1200」と記載します。   ③ ②の条件に合致している場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200以上の場合、メインキャッチに特定の文言を追加して出力したいので、直接テキスト入力で特定の文言を入力し、[メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ④ ②の条件に合致していない場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200未満の場合、メインキャッチのみ出力したいので、 [メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)が文字列(C)より大きい値の場合
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン④:インポートメディア項目の数値が、ある項目より大きい数値かどうかについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)が文字列(C)より大きい値の場合】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目に記載された数値が、いくらより大きいのか半角数字で条件を入力します。 例えば、「1200より大きい」を条件にしたい場合は「1200」と記載します。   ③ ②の条件に合致している場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200より大きい場合、メインキャッチに特定の文言を追加して出力したいので、直接テキスト入力で特定の文言を入力し、[メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ④ ②の条件に合致していない場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200以下の場合、メインキャッチのみ出力したいので、 [メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)が文字列(C)以下の値の場合
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン⑤:インポートメディア項目の数値が、ある項目以下の数値かどうか について説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)が文字列(C)以下の値の場合】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目に記載された数値が、いくら以下なのか半角数字で条件を入力します。 例えば、「1200以下」を条件にしたい場合は「1200」と記載します。   ③ ②の条件に合致している場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200以下の場合、メインキャッチのみ出力したいので、 [メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ④ ②の条件に合致していない場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200より大きい場合、メインキャッチに特定の文言を追加して出力したいので、直接テキスト入力で特定の文言を入力し、[メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)が文字列(C)より小さい値の場合
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン⑥:インポートメディア項目の数値が、ある項目より小さい数値かどうかについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)が文字列(C)より小さい値の場合】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目に記載された数値が、いくら未満なのか半角数字で条件を入力します。 例えば、「1200未満」を条件にしたい場合は「1200」と記載します。   ③ ②の条件に合致している場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200未満の場合、メインキャッチのみ出力したいので、 [メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ④ ②の条件に合致していない場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1200以上の場合、メインキャッチに特定の文言を追加して出力したいので、直接テキスト入力で特定の文言を入力し、[メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 文字列(A)が文字列(D)と文字列(E)に含まれる場合
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン⑦:インポートメディア項目の数値が、指定の数値の間にあるかどうかについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【文字列(A)が文字列(D)と文字列(E)に含まれる場合】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目に記載された数値が、どの値の間にあるものなのか半角数字で条件を入力します。 例えば、「1000~1200」を条件にしたい場合は左欄に「1000」、右欄に「1200」と記載します。   ③ ②の条件に合致している場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1000~1200の場合、メインキャッチに特定の文言を追加して出力したいので、直接テキスト入力で特定の文言を入力し、[メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ④ ②の条件に合致していない場合に出力する内容を記載します。ここでは、[項目1]に記載の数値が1000~1200の外にある場合、メインキャッチのみ出力したいので、 [メインキャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ⑤ ②で設定した、開始と終了の値を含めるかどうか選択できます。 「含める」を選択した場合は、ここでは「1000以上1200以下」の条件で判断します。 「含めない」を選択した場合は、ここでは「1000より大きい、1200未満」の条件で判断します。 他のパターンを見る
  • 数値の条件別に整形する(数値比較) - 数値候補の中から近い値を探す
    この変換タイプでは、条件別に出力する内容を変更してデータを挿入することができます。 このページでは、パターン⑧:複数ある数値の中から、特定の数値に一番近い数値を取り出すについて説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「数値比較」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【数値候補の中から近い値を探す】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② ①で選んだ項目の内容を、どういったテキストで分解するのか条件を指定します。ここでは「|」で区切りたいので「|」を入力します。   ③ ①で選んだ項目の中で、どの数値に一番近い数値を取り出すのか、数値を指定します。ここでは「800」に近い数値を取り出したいので「800」と入力します。   ④ 最後に、③で指定した数値との差が小さい方か、大きい方かプルダウンで選択します。   小さい方 … 上記の例では「780」が出力されます。(800との差:20) 大きい方 … 上記の例では「900」が出力されます。(800との差:100) 他のパターンを見る