カテゴリー名: 変換タイプについて

ページ 2 - 6 ページ中

  • この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。このページでは、項目の「時間表記を統一する」パターンについて説明します。パターン⑤:時間表記を「:」で変換するパターン⑥:時間表記を「時分」で変換するSTEP1プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。STEP2図のように設定します。① どの項目を整形するのか指定します。ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。時間表記を「:」に統一する場合は、「デジタル時間(24時)(例:17:32)」を選択します。時間表記を「時分」に統一する場合は、「漢字時間(24時)(例:17時32分)」を選択します。他のパターンを見る
    30 回の閲覧
  • この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、パターン⑦:電話番号をハイフン抜きの番号に変換する について説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 ここでは、「ハイフン抜き電話番号(例:01234567890)」を選択します。 他のパターンを見る
    27 回の閲覧
  • この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン有り/抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、電話番号をハイフン入りの番号に変換する について説明します。 ※冒頭に国番号が記載された国際電話番号には対応しておりません。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 ここでは、「ハイフン入り電話番号(例:0120-123-456)」を選択します。   ハイフンの位置は以下のように挿入されます。 ハイフンが変な位置に入る等、変換結果に違和感がある場合は大変お手数ですが、問合せフォームよりご連絡いただけますと幸いです。   例:地区コード 5/4/3/2桁 - 2/3/4 桁- 4桁 090*******  →  090-****-****   0959345517 →  0959-34-5517 0751234567 →  075-123-4567 0312345678 →  03-1234-5678 他のパターンを見る
    29 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。 パターン①:時給データに「+50」をして、深夜時給として出力する場合 パターン②:月給データに「×12」をして、年収例として出力する場合 パターン③:年収データに「÷12」をして、月給例として出力する場合   パターン④:[勤務開始時間]に、8時間分プラスして、[勤務終了時間]を出力する場合   パターン⑤:ある数値を、端数処理する場合
    33 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン①:時給データに「+50」をして、深夜時給として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【足し算(項目2の先頭に『-』を加えると引き算)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[時給]を参照したいので、[時給]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を足し算させるのか指定します。 ここでは「50」をプラスしたいので「50」と直接入力します。 項目同士を足し算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
    25 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン②:月給データに「×12」をして、年収例として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【掛け算】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[月給]を参照したいので、[月給]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を掛け算させるのか指定します。 ここでは「12」を掛けたいので「12」と直接入力します。 項目同士を掛け算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
    20 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン③:年収データに「÷12」をして、月給例として出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【割り算(項目1から項目2を割る)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[年収]を参照したいので、[年収]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、何を割り算させるのか指定します。 ここでは[年収]を「12」で割りたいので「12」と直接入力します。 項目同士を割り算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
    22 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン④: [勤務開始時間]に、8時間分プラスして、[勤務終了時間]を出力する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【時間・日付の足し算(項目2の先頭に『-』を加えると引き算)】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[勤務開始時間]を参照したいので、[勤務開始時間]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目の時間に、何時(分)間分足し算させるのか指定します。 ここでは「8時間」プラスしたいので、左のプルダウンより「時」を選択し、右欄には「8」と直接入力します。 項目同士、時間を足し算させたい場合は、項目をそのままドラッグ&ドロップすることも可能です。 他のパターンを見る
    26 回の閲覧
  • この変換タイプでは、簡易計算処理を行い、その結果を出力させることができます。   このページでは、パターン⑤: ある数値を、端数処理する場合 を説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「簡易計算」を選び、すぐ下に表示される比較方法を選択するメニューでは【端数処理】を選択します。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するのか指定します。 ここでは[項目1]を参照したいので、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目数値に、どのような端数処理をさせるのか指定します。 選択できる端数処理方法は、以下のとおりです。   四捨五入 … 右図の例では「 3333 」が出力されます。 切り上げ … 右図の例では「 3334 」が出力されます。   切り捨て … 右図の例では「 3333 」が出力されます。 他のパターンを見る
    19 回の閲覧
  • この変換タイプでは、入力されている文字数によって出力する内容を変更することや、入力されている文字数をそのまま出力させることができます。     パターン①:文字数によって出力する内容を変更する STEP1 プルダウンより、変換タイプ「文字数処理」を選び、すぐ下に表示されるサブタイプを選択するメニューでは【文字数分岐】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するか、指定します。ここでは、[キャッチ]が30文字以上かどうかで、変換する内容を変えるため、[キャッチ]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①が何文字以上か、文字数を指定します。   ③ ①で選んだ項目が30文字以上だった場合に、どういうものを出力するのか指定します。 ここでは、 [キャッチ]に記載の文字列が30文字以上の場合、空欄で出力したいので、 何も入力せずにおきます。   ④ ①で選んだ項目が30文字未満だった場合に、どういうものを出力するのか指定します。ここでは、 [キャッチ]に記載の文字列が30文字未満の場合、キャッチのみ出力したいので、 [キャッチ]をドラッグ&ドロップで設定しています。   ⑤ 文字数の計測基準を指定できます。   半角 … 半角文字を1文字としてカウントするか、0.5文字としてカウントするか指定できます。   ※20240712 ここで示す半角文字とは、「半角英数字、半角カタカナ、ASCIIコードに含まれる記号」を指します。   参考:ASCIIコード一覧:http://www3.nit.ac.jp/~tamura/ex2/ascii.html 全角 … 全角文字を1文字としてカウントするか、2文字としてカウントするか指定できます。 改行 … 改行をカウントするか、カウントしないか指定できます。 空白 … 空白をカウントするか、カウントしないか指定できます。 パターン②:文字数を調べて出力する STEP1 プルダウンより、変換タイプ「文字数処理」を選び、すぐ下に表示されるサブタイプを選択するメニューでは【文字数カウント】を選択します。 STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を参照するか、指定します。ここでは、[キャッチ]が何文字なのか出力させたいので、[キャッチ]をドラッグ&ドロップで設定します。   ② 文字数の計測基準を指定できます。   半角 … 半角文字を1文字としてカウントするか、0.5文字としてカウントするか指定できます。 全角 … 全角文字を1文字としてカウントするか、2文字としてカウントするか指定できます。 改行 … 改行をカウントするか、カウントしないか指定できます。 空白 … 空白をカウントするか、カウントしないか指定できます。
    26 回の閲覧

上位カテゴリーへ

変換タイプについて

下位カテゴリー