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70 件の検索結果

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  • 全体コピー機能
    登録プロジェクト一覧画面にて、「全体コピー」をクリックするとルールだけでなくキーデータ、メディアを含めて複製することができます。 ※全体コピー機能搭載に伴い、既存のコピーボタンは「ルールをコピー」というボタンにラベル変更しております。 登録プロジェクト一覧上部にある「?」アイコンをクリックすると、「ルールをコピー」と「全体コピー」の違いが表示されます。用途に応じて使い分けしてください。違いは以下の通りです。   ルールコピー:プロジェクトのルールの調整して別の変換行いたい場合、またはルールのみのバックアップに使う場合にご利用ください。   全体コピー:既存のプロジェクトを活かしてメディア項目やキーデータが変わったとき等で全体的に作り直したい場合にご利用ください。 全体コピーボタンをクリックすると、右のアラートが表示されます。「OK」」をクリックするとコピー処理が開始します。 コピー完了後、メールにてコピーしたルール、メディア、キーデータ名が通知されます。 メール到着後、コピーされたキーデータ等を確認して適宜名称を変更してください。 コピーされたルールは名称の冒頭に「コピー」という文字列がついています。 ...

  • そのままデータを挿入する(項目選択)
    1対1の項目マッピングの際に使う変換タイプです。 例えば、Aメディア[会社名]の内容を、Bメディア[掲載企業名]に挿入する場合に使用します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「項目選択」を選びます。   STEP2 左側にあるインポートメディアの項目を、右側にあるエクスポートメディアの項目にドラッグ&ドロップします。これで完成です。 ...

  • テキストを組み合わせて整形する(テキスト編集)
    この変換タイプでは、テキストと、置換文字列を固定で出力して変換できます。   さらに、例えば「①→1.」などのように、出力したテキストをあるテキストに置換することもできます。変換の事例は下図をご覧ください。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「テキスト編集」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ①どのように出力するのか、テキスト入力します。テキスト入力した内容はそのまま固定で出力されます。 さらに、置換文字列を入れて、インポートメディアのデータをそのまま表示させたい場合は、左のインポートメディア項目からドラッグ&ドロップで移動させ設定します。(設定すると入力フォーム上では<$$項目名>といった風に表示されます。)   ②テキストの置換を行う場合は、置換したい内容と、置換した結果どのような表示で置換させるのかをテキスト入力します。「+」ボタンをクリックで、追加が可能です。 ...

  • 全角・半角を統一して整形する(全半角切り替え)
    この変換タイプでは、文字や数字、記号などを全角・半角表記に統一させることができます。   例えば、全角・半角の表記が揺れているインポート側の項目を、全て半角表記に統一させる場合に使用します。   設定できるもの ・英字  (例: ABCD→ ABCD ) ・数字  (例:1234 → 1234  ) ・カタカナ(例:アイウエ → アイウエ ) ・スペース ・記号  (!?“#$%&@*|\=~^-`:(){}_[]/.,) STEP1 プルダウンより、変換タイプ「全半角切り替え」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① 何を統一させるのか、または変換せずそのまま出力するのか、文字列の種類ごとにチェックを入れます。(文字列の種類:「英字」「数字」「カタカナ」「スペース」「記号」)   「全角」にチェックを入れると全角に統一され、「半角」にチェックを入れると半角に統一されます。そのまま変換しない場合は「変換しない」をチェックします。     ② どの項目を参照して全半角切り替えを行うのか指定します。 ここでは、[項目1]の内容を参照するので、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。   ...

  • 表記ゆれを整形する(整形)
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   パターン①:半角数字に統一する パターン②:カンマ区切りの半角数字に統一する パターン③: 4桁以上は漢数字にし、0はとばして変換する パターン④: 4桁以上は漢数字にし、0はとばさず変換する パターン⑤:時間表記を「:」で変換する パターン⑥:時間表記を「時分」で変換する パターン⑦:電話番号をハイフン抜きの番号に変換する ...

  • 表記ゆれを整形する(整形) - 半角数字に統一する
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、項目を「半角数字に統一する」パターンについて説明します。   パターン①:半角数字に統一する パターン②:カンマ区切りの半角数字に統一する STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 半角数字に統一する場合は、「半角数字」を選択します。   カンマ区切りの半角数字に統一する場合は、「半角数字(カンマ区切り)」を選択します。 他のパターンを見る ...

  • 表記ゆれを整形する(整形) - 4ケタ以上の漢数字に変換する
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、項目を「4桁以上の漢数字に変換する」パターンについて説明します。   パターン③: 4桁以上は漢数字にし、0はとばして変換する パターン④: 4桁以上は漢数字にし、0はとばさず変換する STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 例えば「18万601」(4桁以上は漢数字、0はとばす)に統一する場合は、「四桁以上漢数字(例:18万,18万601)」を選択します。   「18万0601」(4桁以上は漢数字、0はとばさない)に統一する場合は、「四桁以上漢数字(例:18万0000,18万0601)」を選択します。 他のパターンを見る ...

  • 表記ゆれを整形する(整形) - 時間表記を統一する
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。このページでは、項目の「時間表記を統一する」パターンについて説明します。パターン⑤:時間表記を「:」で変換するパターン⑥:時間表記を「時分」で変換するSTEP1プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。STEP2図のように設定します。① どの項目を整形するのか指定します。ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。時間表記を「:」に統一する場合は、「デジタル時間(24時)(例:17:32)」を選択します。時間表記を「時分」に統一する場合は、「漢字時間(24時)(例:17時32分)」を選択します。他のパターンを見る ...

  • 表記ゆれを整形する(整形) - 電話番号をハイフン無しに変換する
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、パターン⑦:電話番号をハイフン抜きの番号に変換する について説明します。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 ここでは、「ハイフン抜き電話番号(例:01234567890)」を選択します。 他のパターンを見る ...

  • 表記ゆれを整形する(整形) - 電話番号をハイフン入りに変換する
    この変換タイプでは、数字の表記方法を整形することができます。例えば、[給与]や[勤務時間]などの数字を半角数字にしたり、電話番号をハイフン有り/抜きの番号にしたりなど、様々なシーンでご利用いただけます。   このページでは、電話番号をハイフン入りの番号に変換する について説明します。 ※冒頭に国番号が記載された国際電話番号には対応しておりません。 STEP1 プルダウンより、変換タイプ「整形」を選びます。   STEP2 図のように設定します。 ① どの項目を整形するのか指定します。 ここでは、[項目1]を整形するので[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。     ② ①で選んだ項目を、どのように整形するのか設定します。 ここでは、「ハイフン入り電話番号(例:0120-123-456)」を選択します。   ハイフンの位置は以下のように挿入されます。 ハイフンが変な位置に入る等、変換結果に違和感がある場合は大変お手数ですが、問合せフォームよりご連絡いただけますと幸いです。   例:地区コード 5/4/3/2桁 - 2/3/4 桁- 4桁 090*******  →  090-****-****   0959345517 →  0959-34-5517 0751234567 →  075-123-4567 0312345678 →  03-1234-5678 他のパターンを見る ...