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3 件の検索結果


  • APIトークンを発行する
    HRデータワープでは、APIを利用して、外部のプログラムと連携して変換データの入出力を行うことが可能です。 APIトークンを利用した認証方法については、HRデータワープAPI仕様書を参照してください。   ■ APIトークンの発行方法 STEP1:左側のメニューから「APIトークン登録」をクリックします。      STEP2:トークンを登録(発行)します。   ①トークン名を入力します。 「更新する」ボタンをクリックすると、「登録・更新を行います。よろしいでしょうか。」というダイアログが表示されます。問題なければ「OK」を選択してください。 一度発行したトークンが二度と表示されることがないため、貴社管理画面上で利用用途が分かるように識別するために、トークン名をつけます。 また、トークン名以外に②メモを記入しておくことができます。   STEP3:トークンを登録(発行)したら   「更新しました。」と表示され、APIトークンが表示されます。この時、ページを遷移するとトークンは閲覧できなくなるため、クリップボードにコピーして外部プログラムとの連携にご利用ください。 APIトークンを他人と共有したり、ブラウザや他のクライアント側のコードで公開したりしないでください。   ■ トークン名を一覧で確認する STEP1:左側のメニューから「APIトークン一覧」をクリックします。   過去に発行したAPIトークンの一覧が表示されます。 なお、トークンはマスクされており、閲覧・変更することはできません。 「編集」ボタンをクリックすることでトークン名とメモを更新できます。 ...

  • APIトークンを削除する
    HRデータワープでは、APIを利用して、外部のプログラムと連携して変換データの入出力を行うことが可能です。 APIトークンを利用した認証方法については、HRデータワープAPI仕様書を参照してください。 ■ APIトークンを削除する STEP1:左側のメニューから「APIトークン一覧」をクリックします。   過去に発行したAPIトークンの一覧が表示されます。   STEP2:削除したいトークンのチェックボックスをクリックし、チェックを入れます。   複数同時に選択することもできます。 一番上のグレーのラベル部分のチェックボックスをクリックすると、すべて選択されます。   STEP3:「チェックしたAPIトークンを削除」をクリックします。   「削除してもよろしいでしょうか」とダイアログが表示されますので、問題なければ「OK」をクリックします。 一度削除したトークンは復元することができません。 削除を行う前に、トークンを使用している外部システムに影響がないか、十分にご確認ください。 ...

  • 操作ログについて
    操作ログ画面では、各アカウントの操作やプロジェクト実行の記録を閲覧することが出来ます。   記録対象の画面・操作 記録対象の操作及び画面は下記です。 ログイン ログアウト 各種アプリの登録・更新・削除 メディア キーデータ プロジェクト APIトークン プロジェクト実行 上記の結果は画面上部の検索フォームにて、絞り込むことが出来ます。 プロジェクト実行の記録 プロジェクト実行の際、API連携やSFTP連携などは個人のアカウントに紐づかない形で実行の記録が残ります。 ※「メールアドレス」の欄には、操作したアカウントのメールアドレスの代わりに、API連携の場合は『(API)』、SFTP連携の場合は『(SFTP)』という文字列で保存されます。 (画像赤枠は、API連携での例) 操作ログのcsv一括ダウンロード 過去の操作を遡る際に、件数が多い場合には、絞り込んだ結果をcsvファイル形式でダウンロードすることが可能です。 ...