この変換タイプでは、予め設定しておいた対応表を参照します。
指定した列の文字列が含まれているか確認し、含まれていた場合に同じ行の指定した別の列の文字列に変換していきます。
例えば機種依存文字や、求人原稿で使用してはいけない文字列を置き換えたい場合にご利用下さい。
STEP1
プルダウンより、変換タイプ「キーデータ置換」を選びます。
STEP2
図のように設定します。
① どの項目を参照するのか指定します。
ここでは、[項目1]の内容によって変換する内容を変えるため、[項目1]をドラッグ&ドロップで設定します。
② プルダウンより、変換したい対応表のキーデータ名を選択します。
③ ②で選んだ対応表の置換していきたい文字列が登録されている列を選択します。
④ ②で選んだ対応表の置換後の文字列が登録されている列を選択します。