変換タイプについて

「変換タイプ」とは、変換ルール設定で選択する、項目をどのような条件で変換するかの種類のことを言います。

 

変換タイプは、以下の画面から設定できます。

 

管理画面[登録プロジェクト一覧]

 

 変換させたいプロジェクトのルールボタンをクリックすると、設定画面を表示できます。

 

変換タイプは、「変換タイプ」下のプルダウンメニューより選択できます。

 

変換タイプを選択すると、その変換タイプにあわせたルール入力フォームが表示されます。

 

穴埋め問題のように、空欄を埋めるような形で設定、登録することができます。

インポートメディアの項目が並んでいます。変換ルールを設定する際に、右のエクスポートメディアにドラッグ&ドロップで移動させて設定します。

水色背景色の入力フォームは、左側にあるインポートメディア項目から、このフォーム内にドラッグ&ドロップすることで設定できます。

 

白背景色に「項目をドロップすることで置換文字列が入力出来ます。」と記載がある入力フォームは、インポートメディア項目からドラッグ&ドロップで入力することができます。(フォームには<$$本社住所>といった形で入力されます)

 

また、直接テキストを入力することもできます。

 

「置換文字列が使用出来ます。」と記載された入力フォームについてはドラッグ&ドロップで入力は出来ませんが、置換文字列を直接テキスト入力することで使用できます。

 

白背景色の入力フォームは、直接テキストを入力することで設定できます。

 

インポートメディア項目からのドラッグ&ドロップはできません。

 

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